私はなにも、不必要に不安を煽りたいわけではありません。
あなたに現実を直視してほしいから
あえて一番最初にお伝えしています。
2013年、アベノミクス効果によって
経済がやや上向き始めたとニュースで流れていたり
ボーナスもこれまでに比べれば
少しだけ“色”がついている人も多いようですが
あえて警鐘を鳴らさずにはいられません。
あなたが好むか好まざるかに関わらず
これから先、どんなに景気がよくなっても
来年以降も会社が倒産しない保証はどこにもないし、
あなたが絶対にリストラされないという保証もありません。
つまり、どんなに頑張っても“他人の能力に依存”して
人生を左右されているに他ならないわけです。
「私は会社にも必要とされているし
この長い不景気も乗り越えてきたのだから大丈夫」
そう思われるのでしたら私たちの出番はありません。
すぐにこのページを閉じていただいて結構です。
そんな甘い考えの持ち主がこの先をお読みになっても
得るものなどないと思うからです。
偉そうに聞こえてしまったらお詫びしますが、
私たちはその思考を正すところからお付き合いできるほど暇ではないというか、
だったらその分を本当に成功しようとしている方々に
より多くの時間と労力を惜しみなくご提供したいのです。
でも、このページにたどり着いているあなたは
地に足を付けて将来のことをしっかりと考え、
ご自分の成功へと努力できる聡明な方でしょう。
でなければ、あえて限られた範囲にしか公開していないこのページに来て
私の話を聞いていただいていることはないはずです。
その時点であなたは稼げる資質を持っていますし
私たちが少し力をお貸しすることで
“巨万の富”を築けるレールに乗ることができます。
ほかにも、次に1つでも当てはまる方は
今回のプロジェクトによって“超”のつくお金持ちになれることができ、
その過程で社会的地位も名声も手に入れて、
文字通り豊かな人生を送れる資質が間違いなくあります。
一見すると途方もないことばかりのように見えますが、
『龍蝶塾』では上記全てを叶えることができます。
もう1度言います。
上記のどれかではありません。
“全てを”叶えることができるようになります。
もちろん今の段階でこの話を鵜呑みにしてくれなどと
申し上げるつもりはありません。
これから一切包み隠さずお話していきますので
むしろ疑いを持つくらいの気持ちでお聞きいただきたいと思います。
その上で私が本当のことを言っているのかどうか
しっかりと判断してください。
要するに、悠長なことはしていられません。
たとえば今から専門学校などに通って、
一般的に収入がよいとされる弁護士を目指すとか
税理士や会計士を目指すというのもいいのですが
果たして何年かかるでしょうか?
仮にそこまで難易度が高いことを目指さなくても
なにか資格を取ったりゼロから1人前に稼げるようになるには
どんなに頑張って勉強しても半年や1年では難しいと思います。
しかも、言うまでもありませんが
どんなに頑張ったところで合格する保証など1mmもありません。
やるなら成果を出すまでに時間がかかることは避けたほうが賢明ですし、
1日でも早く取り掛からないとそれだけゴールが先に延びます。
そういう意味では確実にリアルよりネットです。
あなたもご存知かと思いますが、
参入から1年もかけずに大成功を収めた人がたくさんいますよね?
それはネットを使ったビジネスの業界そのものが
飛躍的に拡大していったからにほかなりません。
ただ、ここでハッキリと申し上げますが
『龍蝶塾』でお教えするビジネスモデルは
彼らが一気に成功を手にした方法をも圧倒的に凌駕して
もっと短期間に、且つ、もっと大きく稼ぐことができます。
正直、レベルが違うと言っていいと私は思っています。
なぜそんなことが言えるのか?
ネットビジネスが一気に拡大したときと同じことが
今年、2014年にあるビジネスで起こるからです。
蝶乃舞です。
早稲田大学理工学部数学科卒。
大手予備校数学講師やカルチャーセンター講師、WEBデザイナーなど、
フリーランスで常に月収100万円以上の収入を得ていたが、
2003年の双子出産を機に、育児と仕事の両立の難しさを知る。
2005年5月、携帯アフィリエイトを開始し半年後、月収120万を達成。
2006年5月には、自身の携帯アフィリエイトのノウハウをまとめたコンテンツを
販売し、2週間で5000万円を売り上げ、現遊雅セレブリティ株式会社を設立する。
2007年6月には、携帯アフィリエイトのネット塾
「蝶乃舞オート携帯アフィリエイト塾」を主宰する。
また、「蝶乃塾」を主宰した際には2年間で
100名以上が学び平均副業月収10万円以上を達成。
うち12%は月収100万を記録した。
■出版実績
『告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。』(2008年4月)
「今すぐ」やれば幸運体質! -すべてが一気に好転しはじめる「たったひとつの習慣」
(2012年3月)
「直感力 幸運を引き寄せるインスピレーションの魔法」(2013年5月)
「ソーシャル有名人になるためのメッセージ術」(2013年7月)
「子育て在宅で3億稼ぐ主婦の成功法則」(2014年1月)
「あなたの1日を3時間増やす超整理術」(2014年2月)
ご覧のように2005年からネットビジネスを始めていますので
もうかれこれ8年以上になります。
改めて考えてみると早いものだな~とシミジミ思います(笑)。
さて、多少なりともこの業界を長く見てきた側の人間である私が断言しますが
あなたは相当に幸運です。
単刀直入に言ってしまいますが、
今ほど手っ取り早く最短距離で億万長者になれるタイミングはありません。
なぜなら、これほどまで簡単に
知名度(ブランド力)と読者リスト(ファン)を集められて
それをマネタイズできるのは、
1年前でもなく1年後でもなく「今」だからです。
その理由をこれからお話いたします。
冒頭でも申し上げましたが、あなたには「出版デビュー」をしていただきます。
そうです。
“ある完璧な仕組み”の1つとは出版です。
しかし普通、出版と聞くと「そんなの自分には無理」という人が
ほとんどではないでしょうか。
あなたはどうですか?
個人的には、その感情は正しいと思います。
確かに出版は一般人がやりたいからといって
おいそれとできるものじゃありません。
でもそれは、ほんのちょっと前までの話です。
インターネットの技術がどんどん発達し、
スマホやタブレットで気軽に本が読めるようになっている昨今、
その常識はもはや常識ではなくなっています。
あなたに限らずどんな人でも
電子書籍は手軽に出版できる時代なのです。
もちろん、そうは言っても自己満足で出版するわけではありませんので
正式に出版社からリリースすることも含めて
きちんとノウハウをイチから全てをお教えいたしますが
『龍蝶塾』では絶対に期間中にあなたの書籍が出版できることを
お約束させていただいていますし保証もしています。
自信があるからこそ、こんなお約束ができるわけですが、
出版すれば稼げるようになるのかというと
残念ながらそれほど甘くはありません。
ハッキリ言って、出版の印税などたかが知れています。
たぶんないとは思うのですが、もし「電子書籍で印税生活」のような
デタラメなことを言っている人がいたら注意してください。
当たり前の話ですが、まずもって出版しただけでは印税どころか
知名度も読者も獲得することができません。
ただ作って販売できればいいのではなく、
“売れるように作って売れるように販売”しなければ
意味が全くないからです。
つまり、「ベストセラーにするためのノウハウ」は大前提です。
が、たとえベストセラーにできたとしても
その収入は微々たるものと言わざるを得ません。
大手出版社から、たとえばビジネス書などを店頭販売したとして
1万部も売れればベストセラーと呼ばれますが、
著者に入る印税はせいぜい100万円くらいです。
村上春樹さんや東野圭吾さんのような1冊で数百万部単位の超人気作家ならともかく、
世の中の95%は1万部も売れない現実を考えれば
いかに出版だけで儲からないのかよくおわかりいただけると思います。
まして電子書籍ともなれば、印刷や配布のコストがないとはいえ
基本的には低価格での販売が普通です。
それなのに「電子書籍は印税で稼げる」というのは
儲からないことを知った上で確信犯なのか
あるいは実際は何の実績もないド素人がテキトーなことを言っているのか、
いずれにしても結果が出ることはないでしょう。
しかし、『龍蝶塾』にそんな心配は無用です。
自らも累計350万部以上のベストセラー作家にして
数々の出版プロデュースを手掛けて
ヒット作を世に送り出してきた泉忠司さんが
書籍を大ヒットさせるためのノウハウを全て伝授してくれます。
もうベストセラー作家になったも同然と言ったら言い過ぎでしょうか。
ただし、そうは言ってもデビュー作1本目で
100万部を超えるような大ベストセラーが
誰でも出せるわけじゃないことはあなたもお察しの通りです。
では、出版という武器を使って大きく稼ぐにはどうすればいいのか。
それこそが、「ある完璧な仕組み」のもう一角として私が担っている、
リストマーケティングによる稼ぎ方です。
ネットビジネスでは顧客名簿、要するにリストを集めて、
そこに効果的なマーケティングをかけることが
最も費用対効果や時間対効果の高いスキームです。
数年前に主流だったのは無料レポートで読者を集める方法でした。
つい最近では1リストに数百円から千円前後を投じて集める
無料オファーも結局はその1つと言えます。
ですが、無料オファーは何百万円から
そのため、これから参入したいけど
ところが、出版によってブランドと知名度、
そして自分の読者をごく短期間で集めることができるようになることで
くすぶっていた問題点が全てクリアになり
それが「今」です。
出版がしやすくなったという時代の流れはもちろんですし、
泉さんとわたくし蝶乃舞が組むことで
全てが一直線になって起こった奇跡としか言いようがないと思います。
これこそまさに「究極の仕組み」であり、
少なくとも私が今まで見てきたビジネスモデルの中では
最強だと断言できます。
これらを叶えるパーフェクトカリキュラムの他、
あなたに「最短距離」で「億万長者への階段を駆け上がっていただく」ため
この仕組みの中にはたくさんの施策やフォローアップシステムを
これでもかとご用意していますので、
後ほど1つずつご紹介させていただきます。
言うまでもありませんが、
誰かが真似して追随しようにもできない完璧な仕組みであり
ここでしか手に入れることができない内容となっています。
さて、そうは言っても本当にこんなことが実現するのか
まだまだ半信半疑ですよね?
そこで、ここからは数々のベストセラーをプロデュースしてきたノウハウを
『龍蝶塾』で指導してくださる泉さんに
普通は難しいとされる出版デビューやベストセラー化を
なぜ簡単に実現することができるのかご説明いただきたいと思います。
【リアルドラゴン桜】
1972年香川県高松市生まれ。偏差値30から半年で全国模試1位に。
ケンブリッジ大学留学、早稲田大学British Studies研究所客員研究員、横浜市立大学講師を経て、
現在は青山学院大学、日本大学、国士舘大学の講師を勤める。
専門はイギリス文学・文化全般。独自の教育理論と歩んできた実人生から「リアルドラゴン桜」と呼ばれ、
コミック『ドラゴン桜』12巻(講談社)でも紹介される。
【ミリオンセラー作家】
『歌って覚える英文法完全制覇』(青春出版社)をはじめとする
「泉忠司の完全制覇シリーズ」は大学受験参考書シリーズで確固たる地位を占める。
また、『コンフィデンスシンキング~成功のための7つの絶対原則~』(扶桑社)が
読売新聞ビジネス書ランキング1位に、『魚の釣り方は自分で考えろ』(中経出版)が紀伊國屋書店、
ジュンク堂書店などの週間ランキング1位に。
さらには、恋愛小説『クロスロード』(ゴマブックス)がシリーズ100万部のベストセラーになるなど、
多岐に渡る著書は50冊以上・累計350万部を超える。
【クロスメディア時代の寵児】
既存のジャンルにとらわれない斬新な企画を次々とプロデュースすることから
「クロスメディア時代の寵児」との異名を持つ。
映像・ミュージカル・プロレス・書籍などを融合した総合エンターテインメント『ラブ&ハッスル』、
アラフォー100名によるアイドルユニット「サムライローズ」、泉忠司×河村隆一による
音楽と小説のコラボレーション『抱きしめて』(小説:徳間書店、音楽:avex)などは大きな話題に。
日中韓3カ国の共同事業「100万本の植林活動」特別顧問(クロスメディア担当)を務めてもいる。
【ビジネス界から圧倒的な支持を得るスピーカー】
日本アニメーション株式会社「あらいぐまラスカル」特別広報部長、(株)ペガサス特別顧問、
(株)キャピタルパートナーズ取締役、(社)日本教育力検定協会理事、World CEO Network顧問をはじめ、
多分野に渡る様々な企業の顧問や役員を務め、経営コンサルティングや戦略的プロモーションなどを
行っている。
独自のビジネスメソッドや夢を叶えるメソッドを伝える「泉塾プラチナ講座」や「ドラゴン倶楽部」は
受講希望者が後を絶たず、受講者から圧倒的な支持を得る。
他にも、俳優、脚本家、演出家、作詞家、歌手、映画監督、ジュエリーデザイナー、プロレスラーなど、
ボーダレスに活躍。
「多分野にわたる文化貢献・国際貢献は計り知れない」ことから、
2011年には当時39歳の若さで東久邇宮文化褒賞を授与される。
『コンフィデンスシンキング~成功のための7つの絶対原則~』(扶桑社)
『魚の釣り方は自分で考えろ』(中経出版)
『35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!』(角川フォレスタ)
『泉式文科系必修論文作成術』(夏目書房)
『SONGlish!宇多田ヒカルSONG version』(夏目書房)
『歌って覚える英文法完全制覇』(青春出版社)
『歌って覚える英単語完全制覇 [最重要編]』(青春出版社)
『歌って身につく英会話 ソングリッシュ B’z編』(ゴマブックス)
『大学合格完全制覇手帳』(青春出版社)
『英文読解完全制覇』(青春出版社)
『歌って覚える英単語完全制覇[ハイレベル編]』(青春出版社)
『泉忠司の合格日記 偏差値30からたった半年で全国1位をとった僕の勉強法』(青春出版社)
『歌って覚える英熟語完全制覇』(青春出版社)
『英単語4000 受験英語からのTOEFL Test』(Z会)
『あそぼう★おどろう ラスカルENGLISH』(青春出版社)
『英作文完全制覇』(青春出版社)
『90分でコツがわかる!論文&レポートの書き方』(青春出版社)
『偏差値30からの英文法完全制覇~基礎体力編~』(青春出版社)
『英語の感覚と表現-共感覚表現の魅力に迫る』(三修社)
『シャーロット・ブロンテ150年後の『ヴィレット』』(彩流社)
『正典の再構築』(彩流社)
『心に残るペットと人との感動ドラマ』(学研)
『クロスロード~あの日の約束~』(ゴマブックス)
『クロスロード2~あの日の選択~』(ゴマブックス)
『クロスロード3~そして未来~』(ゴマブックス)
『クロスオーバー~愛すればこそ~』(徳間書店)
『心理カウンセラー晴香葉子の解決事件簿』(青春出版社)
『クロスロード~あの日の約束~』上巻(ゴマ文庫)
『クロスロード~あの日の約束~』下巻(ゴマ文庫)
『クロスロード2~あの日の選択~』(ゴマ文庫)
『クロスロード3~そして未来~』(ゴマ文庫)
『THE☆オーディション』(徳間書店)
『ラブメール~先生と私の秘密~』(講談社)
『ラブ&ハッスル~Girl’sファイティングドラマ』(リトル・ガリヴァー社)
『Twitter小説集140字の物語』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『抱きしめて』(徳間書店)
『D-096パンダ~ボクを探しに~』(講談社)
『クロスロード~あの日の約束~』1巻(双葉社)
『クロスロード~あの日の約束~』2巻(双葉社)
『クロスロード~あの日の約束~』3巻(双葉社)
『10万円講演会の実況中継』(ゴマブックス)
『即決力』(ゴマブックス)
今回、蝶乃舞さんと『龍蝶塾』というプロジェクトを
立ち上げるにあたり、私が最も迷ったのは
「果たしてどこまでベストセラーノウハウを公開すべきか」
でした。
というのも、私の出版プロデュースは通常300万円、
電子書籍のプロデュースも1冊100万円をいただいているのですが
どなたでも結果を出してもらうためには
それと全く同等にノウハウも労力も惜しみなく
提供する必要があります。
お金が欲しくてやっているわけではありませんので
ケチなことを言うつもりはサラサラありませんが
100万円と同じ内容を提供するとなると
過去のクライアントさんに申し訳ないというのが一点。
また、価値としてはそれ以上だと自負していますので
きちんとその値打ちをわかってくれる方にしか
お教えしたくないというのも理由の1つでした。
しかし、蝶乃さんのお話を聞いて、
今、出版の力を借りれば多くの人が将来の不安から解放されて
物心ともに豊かな人生を送れるようになれることを再確認させていただき、
労力だとか時間だとか小さなことを抜きに
全力でお手伝いすることにいたしました。
実は、本を書くと聞くと多くの方が
「難しそう」「そんなの自分には無理」と
やりもせず最初から諦める傾向にありますが
気休めでも誇張でもなく本を書くことはあなたが思っている以上に
簡単なことだということをまずは頭に入れてください。
例えるならば、小学校の作文すら苦手で、
周りからも先生からも評価されなかったような方でも全く問題ありません。
なぜかというと、本を書いたり出版したりというのは
文章の上手い下手に一切関係ないからです。
ちなみに、直木賞作家の志茂田景樹さんは原稿執筆せず
ボイスレコーダーにストーリーを口頭で吹き込んで
別の人がそれを文章に起こしていることで有名なのですが
ご存知だったでしょうか?
誤解のないように念のため申し上げますが、
私のノウハウは文章の苦手な人でも
きちんと書けるようになるよう指導しています。
(どうしても苦手意識や時間の問題で自筆できない場合も対処法をお教えしています)
しかしながら、本を書いたり出版したりということの本質は
違うところにあるということが志茂田景樹さんの例でも
おわかりいただけることでしょう。
言うまでもないことですが、
出版のゴールはリリースすることではありません。
そのために必要なのは文章力ではないのです。
「そんなの信じられない。下手よりも上手いほうがいいに決まってる」
もしかして、今あなたはそう思われましたか?
でもよく考えていただきたいのですが
それならば売れっ子小説家よりも文章の上手い人はいくらでもいるのに
なんでその人たちはベストセラーを出せないのでしょうか?
答えは簡単です。
本が売れるかどうかは文章力ではなく
ある“短いけど重要な部分”だけで7割決まるからです。
手前味噌になってしまうのですが、
ベストセラーを生み出す“短いけど重要な部分”について
ご説明させていただく前に、
私がプロデュースさせていただいていただいた方々は
皆さん漏れなくベストセラー作家になり、
それをキッカケにして収入を何倍にもアップしていることを
お伝えしたいと思います。
しかも、ここで重要になってくるのが
ジャンルに関係なく、著者さんの文章力に関係なく、
ベストセラーになっているということです。
青木尚士です。
僕は泉忠司さんと共著で「35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!」
という書籍を出版させていただいてから、人生が一気に変わりました。
出版によって、わずか1年弱でベストセラー作家となったのです。
本は、ただ出しただけでは絶対に売れません。
そこに自分の「強み」が無ければなりません。
泉さんと蝶乃さんはその「強み」を見つけることに関して天才です。
僕は始め「輸出ビジネス」のテーマで本を出すことしか考えていませんでした。
しかし泉さんがしっかりと価値の重要性について教えて下さり、
僕の強みは「輸出」ではなく「マクドナルド」であることを気付かせてくれました。
そのおかげでこんな僕でもいきなりベストセラー作家となれたのです。
僕はそれまではごくごく普通の人生を歩んできましたが、
本を出した瞬間から「先生」と呼ばれるようになり、
周りからの反応も変わったことに大変驚きました。
しかも「マクドナルド」の顔として扱っていただくことも多く、
なんとマクドナルドの社長に変わって解説を依頼されたこともありました。
本を出す前と出した後では想像を超えるスピードで人生が大きく変わりました。
収入も、本を出す以前の3倍から4倍まで一気に増えました。
普通のサラリーマンでは絶対にあり得ないことですよね。
もし本を出していなかったらと思うと、ぞっとします。
僕自身、はじめは本の出し方なんて全く知らなっかったのに、
今こうして皆さんに評価して頂くまでに生まれ変わることができたのも、
泉さんに出会ったことがきっかけです。
自分にはできないとはじめからあきらめるのではなく、
チャンスがあればぜひ思い切って飛び込んでみてください。
必ず願った以上の結果が最終的には得られると思います。
私は泉さんのような文章を書けるようにと、
泉さんらが出席される出版記念講演会に参加し、
その後、泉さんから指導を受け、なんとその場で
出版することが決まってしまったのです。
はじめ私は、虫歯に関する本や、
主人のダイエット物語の本を書こうと思っていましたが、
そのようなタイトルでは、
まず読者の方に読んでいただけないというアドバイスを受け、
それで誕生したのが「すりおろしきゅうりダイエット」という私の初の著書です。
この本がきっかけで、なんといきなりフジテレビからオファーがあり、
私は一冊の本でテレビ出演も果たすことができました。
私のダイエット方法を、あの山田花子夫妻が実践してくれたのです。
そしてテレビだけでなく、出版後は様々なメディアや雑誌からもオファーが殺到しました。
昨年の末頃から、ほぼ毎月どこかの雑誌に掲載されている程、ものすごい反応です。
はじめは出版するのが怖くて、家族くらいしか伝えていなかったのですが、
多くのメディアに取り上げられて、近所のママ友達からも
「ありがとう」と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。
最近特に感じているのが、単に「こういうダイエット方法が効果的だよ」というのと、
本があってお知らせするのとでは、説得力が全く違うということです。
本を出してからは、パーティや懇親会でも色んな方と交流ができるようになりました。
「あのすりおろしキュウリダイエットの藤下さん!?」なんて言われることもあり、
ちょっとした有名人気分です。
そして知り合う方々もガラッと変わりました。
有名な作家さんや芸能人の方や会社の社長さんだったり…。
もし普通の主婦なら絶対に会えないし、私の事も覚えてもらえないと思います。
泉さんと出会って、本を出版し、作家先生となったことで、
多くの人が私を知ってくださり、
今まで別世界と思っていたビジネスにもどんどん関われるようにもなって
本当に人生が180度変わりました。
今は本当に毎日が幸せです。
具体的なノウハウの核心については
カリキュラムでじっくりお教えしていきますが、
ベストセラーにするための重要な部分とはズバリ「タイトルのつけ方」です。
信じられないかもしれませんが
これで7割は売れるかどうか決まります。
ここであなたに質問です。
本屋さんやAmazonで書籍を物色するとき
一番最初にどこを見ますか?
表紙のデザインですか?
出版元の会社名でしょうか?
お目当ての作家さんがいるファンの方は
「作者や著者の名前」という場合もあるとは思いますが
ほとんど方は最初にタイトルを見るはずです。
つまり、タイトルを見て、その先に進むかどうか、
換言すれば「読まない判断」もその時点でされてしまっています。
どんなに中身がいい書籍でも、
この「タイトルのつけ方」を失敗しているせいで全く売れなくなりますし、
誰とは言いませんが中身がともなっていないのに
タイトルのおかげでかなり売れている書籍がたくさんあります。
(書評で酷評されているパターンが多いですが・・・)
もちろん、これはノウハウの一部であり、
文章を書くという以前に売れるテーマの決め方だったり
読者をファン化するためのテクニックなど
多岐に渡る出版ノウハウをご提供していきますので
後ほどご紹介させていただきます。
その全てが、ビジネス書から小説、学習教材まで
自ら執筆した書籍で350万部を売り上げ、
ジャンル不問でプロデュース作品を次々にベストセラーにした、
私が独自に培ってきたものであり絶対的なヒット理論なのです。
また、私と蝶乃さんが直接出向き、
セミナーの中で塾生さんの強みやコアな部分をどう掘り起こして
よい売れやすい書籍を作るかを指南する機会も、別途設けてあります。
私たちはこれまで数多くの方々を指導してきたプロであると同時に
どういう価値がマネタイズできるのかを知るプロでもあります。
つまり、あなたの埋もれている才能や自分では気づいていない価値の中で
何がもっとも出版からビジネスに繋げられるのか、
即座に掴むことができます。
このセミナーについては今後またご説明いたしますが、
ここまで手厚く導いてくれるビジネス塾は他にないと思います。
しかしながら、世間には同じようなセリフで
情報弱者からお金を搾取している「エセ出版プロデューサー」もいますので、
もしかしたらあなたも、まだどこか私のことをその連中と同じように
見ているかもしれません。
それだけはどうしても嫌なので、
きちんと理由をお伝えしたいと思います。
まず、再三申し上げているように、私は自分の著書だけでも350万部以上、
ビジネス書、小説、学習教材に至るまで50冊以上の販売実績があります。
これだけでも「エセ出版プロデューサー」とは明らかに違いますが、
それよりもっと“泉忠司が日本で唯一無二の存在だ”と
言えることが2つあります。
たとえばビジネス書をリリースされている著者の方というのは
仮に何冊か他に出されていたとしても
再度同じビジネスジャンルをテーマにされている方が大部分だと思います。
青春小説とバリバリの英語参考書を書いたことのある著者は
たぶん私だけではないでしょうか(笑)
何が言いたいのかというと、
ジャンルによって専門的な出版社が違うため
講談社や徳間書店といった最大手出版社から教育系出版社まで
10社以上の出版元と組んで書籍販売をしてきた経験というのは
かなり珍しいと思います。
そのため、各社それぞれに培ったノウハウを知ることができましたし
例えば私が小説で得たベストセラーノウハウや販促方法をアレンジして
参考書の販売を全く新しいやり方に変えるといった、
化学反応をたくさん起こしてきました。
一般的に書籍の販売というのは出版社任せです。
特にキャリアの浅い著者さんは
タイトルのつけ方も編集者さんの言いなりになることが多いですが、
私は自分の意見をガンガン取り入れてもらって
実際に成果も出してきましたので
本を販売するプロである出版社の方々よりも
“売れる本の作り方”を熟知しているという自信があります。
これが1つ目です。
2つ目は、これも出版社主導では絶対にやらないことですし、
出版社だけではなく著者にとっても避けたいことなので
誰1人としてこんなことはしていないと確信していますが、
私は「本当はこうすればもっと売れる」ということがわかっていながら、
あえて実際の出版書籍を使ってテストをしてきました。
どういうことかというと、すでに確立しているノウハウを使えば
5万部は確実に売れるとわかっているのに
わざと違うことをやって案の定5000部しか売れないということを
本当にやってきました。
出版社にとっては売れてくれなければ利益にならないので困りますし
著者さんも数万部売れればそれなりのお金や知名度アップになるので
そんなことをわざわざやる人は皆無です。
10社以上の出版社から多岐に渡るジャンルの書籍を販売し、
出版社も著者も避ける実践テストを繰り返してきた私には、
エセ出版プロデューサーはおろか、プロのベテラン編集者でさえ持ちえない、
ベストセラーノウハウがぎっしりと備わっていることが
おわかりいただけたでしょうか?
それを『龍蝶塾』では全て注ぎ込んでいきますが、
正直、各社の編集者さんには知られたくないので
“同業者お断り”にしようと本気で考えているくらいです。
というと、それだけで物凄く興味を示す人がいる反面、
実は意外にも「顔や名前を知られたくない場合は諦めるしかないのですか?」
と、おっしゃる人が必ず一定数以上います。
ご事情はそれぞれだと思いますが、
例えば副業を禁じられている会社にお勤めだったり公務員の方もそうですし、
ご主人にはどうしても言えないという主婦の方だったりもします。
あなたはどうでしょうか?
結論から申し上げますと、顔も名前も出さずに
出版でブランド力と知名度を手に入れることは簡単に可能です。
世の中に、ペンネームで本を出している人が
何人いると思いますか?
質問した私でも答えられないほどたくさんいますし、
写真を公開していない作家もゴマンといます。
それでも数千人、数万人の「ファン」がいるのですから
いかに顔と名前がそれほど重要ではないということが
おわかりいただけるのではないでしょうか。
そもそも、今回パートナーを組ませていただいている蝶乃さんも、
著書である『告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。』で
お写真こそ出していますがご本名ではないですよね。
それでいて、しっかりとブランディングもできていますし、
知名度もファンも多数獲得されています。
つまり、ペンネームでもベストセラーには何ら支障はありませんし、
少なくとも私の出版ノウハウでは障害になりませんので安心してください。
さて・・・。
ここまで、私のノウハウを学んでいただければ
100%どなたでも出版デビューすることができ、
有り得ないことに保証までしていることも触れてきました。
また、リリースするだけではなく
「売れるように書ける」こともご説明してきました。
つい昨日まで、さんざん使い古された無料レポートスタンドや
莫大な費用がかかる無料オファーからリストを集めていたことが
まるで嘘のように、出版を武器にすることで
むしろ“お金をもらいながら”密度の濃いファンを
何千、何万と獲得できるようになります。
ネットビジネスを少しでもかじったことがあれば
おわかりになると思いますが、これは本当に画期的なことです。
最低でも何千のファン(読者)を獲得できたら
どんなビジネスを成功させることもできます。
ただし、表裏一体の弱点もあります。
電子書籍出版を使ったこのビジネスモデルが
最短最速で巨万の富を得られるということは
裏を返せば旬の時期も非常に短いことを意味します。
正確に言うとこのビジネスモデルそのものというよりは、
電子書籍出版の旬がそう長くはないというだけの話なので
一度、この波に乗ってしまえば問題ありません。
過去、爆発的利益をもたらした情報ビジネスの初期や
プロダクトローンチと同じように、
旨味を享受できるのは先行者であるホンの一握りの人間だけです。
前述の通り電子書籍出版で誰でもベストセラーを出せるのは
ごく限られた期間しかありませんし、
ネットビジネスの最新モデルで先行者利益が得られるのは、
まさに今しかないということを
あなたには是が非でもご理解いただきたいと思います。
ご精読いただきありがとうございます。
泉忠司でした。
泉さんのお話はいかがだったでしょうか?
私は初めて泉さんにこの話を伺ったとき
本当に衝撃が走りました。
「ブランディングすれば稼げます」と実績も根拠もなく
他人の受け売り言葉でお金を取っている輩も少なからずいますが
実力もノウハウも、もちろん実績や根拠も文句なしなのは
泉さんを置いて他にいません。
言うまでもないことですが、
単に名前を売って有名になったところで
誰でも稼げるようになるわけではありません。
ちょっとヘンな表現かもしれませんが「有名のなり方」というか、
どういう戦略で知名度を上げるのかもそうですし、
知名度やブランド力のほかにも媒体力とか読者さんなど
あらゆるリソースをどんなビジネスで有効活用していくかが
より速く、より大きく稼げるようになる重要なポイントです。
『龍蝶塾』では、その“マネタイズ”に関わる部分を
私が担当させていただきます。
まして、コンテンツや媒体や読者さんをすでに獲得していて
出版著者という知名度も名声も備わっている方であれば、
もっと簡単に、確実に、億も夢ではない稼ぎ方を
お教えすることが可能です。
以前から出版によって得られるリソースというのは
ネットビジネスとの相性は抜群だと思ってはいたのですが
信頼できて絶対と言える出版ノウハウに出会えなかったので
なかなか実現することができませんでした。
ようやく、泉さんという日本一のパートナーと組むことで
完璧な仕組みを作ることができたというわけです。
話がそれたので戻しましょう。
長くこの業界を見ていますと、せっかく掴んだ読者さんを大切にせず、
焼き畑農業的に食い潰して一瞬で舞台から退場していく人も
少なくありません。
私が言うマネタイズは、それとは正反対です。
知名度を切り売りしたり読者さんを疲弊させるのではなく、
せっかく繋がったご縁を大切にして一層ブランド力を強化しつつ、
読者さんの力を借りてしっかりお金を稼いでいくことが大前提です。
でなければ、長く稼ぎ続けることができないことは
想像に難くないですよね?
ノウハウを1つずつお話しているとキリがありませんが
もっとも大事なのは読者さんとの関係とブランドの両方を強化することにあり、
それができれば巨大な媒体力や費用を必要とせずに
大きく稼ぐことができます。
さて、では実際にどのくらい稼げるようになるのか、
くどくど説明するよりも百聞は一見にしかずですから
早速ご覧いただきたいと思います。
ここで紹介させていただく大成さんは
私のもとで学ぶまで全くビジネスをしたことがありませんでした。
それまで声優を目指していたこともあって、
まさに「カネなし」「コネなし」「経験なし」の状態から
短期間で築いたブランド力と読者さんとの関係だけで
素晴らしい結果を出しています。
ピンときていない人のために補足しますが、
たった53アクセスで70万円も利益を出すというのは
トンデモナイ実績です。
少ないアクセスで大きな利益を出すには
という、マーケティングにとって最大の壁を2つも越えなければなりません。
売上画面を見ますと「販売件数=8件」となっていますので
70万円の利益を獲得するには1件平均85,000円以上の
高額報酬案件ということがわかります。
アフィリエイト報酬でこの金額設定ですから
販売価格は言わずもがなの高額商品だったことでしょう。
そんな商品をたった53アクセスで8件、
成約率15%というのは驚異の数字です。
よほど読者さんに信頼されていなければ
絶対にこうはなりません。
これこそ私がお教えしてきたブランド強化と
読者さんとの関係性強化を核にしたリストマーケティングの効果です。
大成さんはこれを電子書籍を使わずに達成しましたが、
出版によって得たリソースをフル活用すれば、
50アクセスどころの話ではなく
その何倍もの、何百、何千というアクセスを流すことができます。
泉さんを信用していないわけではないのですが、
シビアに考えて、万が一、1万部以上のベストセラーにならなかった場合でも、
仮に5000部が売れてそのうち10人に1人でもいいので
自分からアクセスしてくれたとしたらどうなるでしょうか?
単純計算になりますが500アクセスを流せることになりますので
利益も10倍の700万円がいとも簡単に獲得できるわけです。
しかもこれは出版もアクセス率も辛く見積もった最低レベルの話ですし
机上の空論ではありません。
大成さんがそのことを、身を持って証明してくれました。
他にも今回『龍蝶塾』で徹底的にお教えしていくノウハウで
全くの初心者から結果を出している方々がいますので
合わせて紹介させていただきます。
しつこいようですが、上記の皆さんは
出版という最強の武器を使わずにこの結果を出しています。
つまり、100%出版デビューできる『龍蝶塾』ならば
更に何倍も早く多く稼げることは間違ありませんし、
自信を持って断言させていただきます。
ここまで『龍蝶塾』の出版に関することを泉さん、
出版で得たものを最大に活用してマネタイズする部分について
わたくし蝶乃舞がお話してきましたが、
そろそろ具体的にどんなことをやっていくか
あなたも気になっているところだと思います。
そこでいよいよここからは、
あなたを最短最速で巨万の富と豊な人生へ導くために作り上げたカリキュラムや
ここまでフォローアップシステムが完成されていて
成功しないことなど有り得ないというほどの内容を
詳しくご説明してまいります。
まず始めに、何度かお伝えしてきましたが、
『龍蝶塾』は3カ月間の集中講座となっています。
なぜ3カ月なのかというのが気になる方もいると思いますのでご説明しますと、
もちろん1日でも早く成功への切符を手にしてほしいのは山々なのですが
私たちの目標は全員が出版デビューして1人残らず稼げるようになることです。
そのため、実際の中身は4カ月、5カ月、それ以上の濃い内容なのですが
なんとか3カ月に凝縮したというのが1つと、
3カ月が最も集中力を切らさず貪欲に取り組んで
成果を出しやすい期間ということをこれまでの経験上で知っているからです。
非常に内容の詰まった塾となっていますので
私たちも毎日を全力でぶつかっていく覚悟ですし
入塾される方にも気持ちを引き締めて
一緒に頑張っていただきたいと思っています。
『龍蝶塾』は、出版と販促やマーケティングに関する講義を
それぞれ泉さんと私が講師を務めて動画配信いたします。
いっぺんに渡してハイ終わりというものではなく
順序よくステップアップできるように1つずつお送りしていきます。
まとめてお渡しするほうがラクなのに
なぜそんな面倒なことをするのかというと、
中にはご自分に自信があるからなのかわかりませんが
カリキュラムを飛ばしてやろうとする人が必ずいて、
そういう人たちは基礎を無視していますので99%挫折するからです。
原付免許も持っていないのに、
いきなりハーレーに乗ろうとする行為と同じだということが
どうしてわからないのか不思議で仕方がないのですが、
とにかくそういう人にも事故を起こしてほしくないので
きちんとステップアップしていただけるようにしています。
また、手元にごっそりと教材が届くと
指示書をお付けしていても何から手をつけていいのか迷ったり
意図的ではないせよ順序を間違ったりということもありますので
成長を実感しながらマスターしていただくためにも
このシステムを採用しています。
【カリキュラム紹介】
1週目/誰も気づいていない出版の真の意義[講師:泉忠司]
●人生を変える魔法の「出版」
●350万部ベストセラー作家だからこそ知っている
出版業界の知られざる裏側
●本を書いて1億円稼ぐ方法
●紙の書籍と電子書籍~そのメリット・デメリット~
●1億総著者の時代の到来
まずは出版に関する基礎知識を学んでいただきます。
業界のことをよく知った上でこそ、
具体的にあなたの成長曲線とゴールが見えてきます。
また、以降のカリキュラムでブランディングや戦略を考える上でも
出版の特徴を掴んで必ず意識すべきことがありますので
きちんと学習していきましょう。
2週目/ブランディング前編[講師:蝶乃舞]
●ブランディングとは?
●FACEBOOK1投稿で10万稼ぐ
●視覚で効果を最大化する写真とは?
●1秒で目にとまる方法とは?
●あなたのファンを増やすプロフィール
出版でもリストマーケティングでもブランディング構築というのは
それだけで結果を大きく左右させる最重要課題です。
ブランディングをおそろかにすると、
せっかく本が売れて多くの武器を手に入れても
それをマネタイズできなくなってしまうので徹底的にお教えしていきます。
3週目/ブランディング後[講師:蝶乃舞]
●ブログは出版の入口
●出版につなげるための投稿内容
●1000人に読ませたら勝ち
●お金に変わるコメント周りの極意
●Facebookとブログを効果的に使い分ける
前編に続いて蝶乃舞が担当します。
この時点ですでに“稼げるブランディング”を身につけることができますので
どんどん媒体を使って稼げる人は稼いでいってください。
4週目/執筆とマーケティングのプラン[講師:泉忠司]
●本はタイトルが7割
●「花嫁の手紙」理論
●アウトプットありきのインプット
●ベストセラーは小学生にも分かる
●ライティングの絶対的3か条
ここからは具体的にベストセラーを作るマーケティングやプランニングを意識した
ライティングスキルの習得に入ります。
タイトルで7割が決まるというのは本サイトでもお伝えしていますが
ではどんなタイトルをつければいいのか、あなたのテーマではどうすべきか、
ということや、もちろん装丁や中身について、書く際の心構えについてなども
泉流のベストセラー作成方法をお教えします。
5週目/本の構成[講師:泉忠司]
●カテゴライズがすべての鍵
●こうすればうまく行く!「鉄板」の執筆法
●目次作りを入念に
●名文に触れ、誰か一人の本を読みあさる
●文体の決定と冒頭部の重要性
書くのが苦手な人でも自信がない人でもこれさえ押さえていけばOKという
テクニックやコツを実践的に指導していきます。
動画の通りにやっていただければ誰でもベストセラーに成り得る本を
書きあげることができますので、実際に書く段階でスムーズに取り入れられるよう、
頭に叩き込んでください。
また、ここでのノウハウは、どうしても文章が苦手な人や時間がなくて
人任せにせざるを得ない人にも必須なので必ず修得していただきます。
6週目/マーケティング編[講師:蝶乃舞]
●ブログを使った小出し反応調査
●ブログの成功事例をFacebookで拡散
●映画の予告編を意識した事前告知
●参加させることで自分ごとにする
●方向性の見極めとリ・ブランディング
出版した本を爆発的に売るための下準備をここから始めていきます。
映画も事前予告による認知のさせ方で興行の成否が決まりますが出版も同じです。
ここからすでに本番の販促が始まっていますので
反応が悪い場合の対処法も実践の場を使って指南いたします。
また、Facebookやブログなどを使ったクロスメディアマーケティングは
本を売るとき以外にも大変効果的なので
色んな場で活用していただきたいと思います。
7週目/ライティング各論[講師:泉忠司]
●読者は土曜ワイド劇場より古畑任三郎を好む
●100万部を売ったフィクションで使った手法
●面白くて説得力のある文章を書く3つの技術
●文を書くときの5つの絶対原則
●完成度は読み返した回数に比例する
いよいよ執筆開始です。泉忠司が数々の出版プロデュースを手掛けてきた中で
もっとも効率よくクオリティの高い原稿に仕上がる手順を完全公開いたします。
かなり具体的なテクニック論を伝授していきますので
作文レベルが苦手な方でも作家顔負けの原稿に仕上がること間違いなしです。
8週目/ベストセラーの作り方[講師:泉忠司]
●本の中での仕掛け作り
●売れる本のルール
●ランキングの○○
●本は○○が売る~時間とお金と労力の先行投資~
●○○○のだまし方
このパートでは、本屋さんでベストセラーを生む極秘ノウハウを公開します。
『龍蝶塾』に1冊で終わりという概念は一切ありませんので、
次に繋げるための知識とノウハウも出し惜しみなくお伝えします。
9週目/応援塾活用編[講師:蝶乃舞]
●応援塾は作家に必須
●応援塾を使って本を売るには?
●本を売るための応援の極意
●下準備と根回し
●応援塾を利用して仲間を増やす
『龍蝶塾』がベストセラーを生み出すために構築した仕組みの中でも
非常に重要なのが応援塾の存在です。
これについては別途このあとにもお話させていただきますが、
1人では到底できない“団体戦”による販促力を手に入れることができるので
あなたもフル活用の方法を是非とも習得してください。
10週目/いざ出版編[講師:泉忠司]
●ジャンルの選び方と価格の決め方
●出版はゴールではない
●DBパブリッシングとは?
●出版形態の選定
●電子書籍の切り札
この段階では文字レベルで原稿がほぼ形になっていると思います。
出版は出して終わりではなく、むしろ次のステップが本当の狙いになりますので
原稿をうまくまとめるノウハウはしっかりと学んでください。
また今回、龍蝶塾生が出版デビューするにあたり、
そのためだけに『DBパブリッシング』という出版社を設立しましたので
そこから販売する流れについてもご説明いたします。
11週目/販売戦略前編[講師:蝶乃舞]
●戦略的アマゾンキャンペーン
●バックエンドを売るための撒き餌
●音声によるファンづくり
●音声につけるタイトルが勝負
●キャンペーンページのフレーム作成
インターネットマーケティングにおいて特に重要なのは
自分の商品をいかに紹介してもらいやすくするかです。
また、発売直後に集中的に売れる仕掛けがその後の販売数にも影響しますので
キャンペーン戦略を打つことが必須になります。
もちろん効果の高い方法がありますのでそれを伝授していきます。
12週目/販売戦略後編[講師:蝶乃舞]
●5000リストで1億売るためのシステム
●売るためのストーリー
●自動課金システム生成準備
●自動課金システムの成約率テスト
●全自動にすることの意味
この手順が終われば、もう明日から発売しても、
読者やファンを受け入れられるという状態になっていなければなりません。
つまり、万が一不備があったら、せっかくの億万長者へのレールが
ここで終わってしまうほど重大な仕組み作りとなりますので
細かなところも抜けがないように動画の内容を一言一句逃さないでください。
ちょっとだけ前述しましたが、
ベストセラーをより確実なものにするための
様々な戦略の1つに応援塾という相互支援サービスがあります。
簡単に言うと応援塾に所属している人は
仲間が出版したり商品を販売したりしたときに
みんなで紹介し合うことで仲間を強力にバックアップする代わりに、
自分のときはみんなに応援してもらうというチームのようなものです。
この中にはわたくし蝶乃舞のほかに、
最近「応援力」という出版をされたパンダさんで御馴染みの渡辺雅典さんや、
同じく「読書力」を出版された松宮義仁さんも加盟されていますので、
非常に影響のある方々にも紹介してもらえるため、
新人デビューするあなたがベストセラーを狙うには
絶大な効果を発揮してくれることでしょう。
通常はプランによって6万円前後の会費がかかりますが
龍蝶塾生さんは無料でこのサービスに加入いただくことができます。
サポートは塾生専用サイトで24時間対応いたします。
このサイトは独自に開発されたもので、
個別に公開したくない相談や質問もサポートいたしますし
塾生同士で交流できる場を使い分けることもできます。
そのため、知識や悩みの共有ができるほか、
自分だけの具体的なアドバイスがもらえますし、
夜でもメンバーから有効な情報が得られたりと
まさに塾運営にはなくてはならないサポート体制をご用意しています。
カリキュラムに関する回答はサポートスタッフが
迅速に対応いたしますので
とことん有効利用してください。
サポートは期間中何度でもご利用できます。
カリキュラムでも触れていますが、
メディアをフルに使った戦略が「最短最速で巨万の富を稼ぐ」ためには
欠かせません。
WEBメディアの代表的なものをあげると
Facebook、アメブロ、まぐまぐ、メルマガ登録用公式サイト、
メールマガジン、ステップメールなどなどで、
更にSEO対策も考える必要がありますが、
これらのメディアで自分の媒体を構築・運用するにあたっての
詳細なマニュアルやツールなどをご用意し、
構築のアドバイスもおこないます。
このサービスは、蝶乃舞が月に1社限定で
法人様に100万円~500万円で提供しているものなので
まさに業務用レベルの効果をご期待いただきたいと思います。
メディア戦略で構築されたサイトに
大量のアクセスを誘導するためのツールを
受講期間中に限り無料でご利用いただけるようにいたしました。
当たり前の話ですが、これを使うと使わないでは
全く成果が異なってきますので
このツールの戦略的使用方法をみっちりお教えいたします。
ばんばんアクセスを獲得して販促に大いに活かしてください。
企画やテーマがしっかりとしていて
集客の目途を立てているセミナーについては
事前審査の上で私たちがコラボ出演いたします。
個人ビジネス、とりわけブランディングによるビジネス展開をする上で
セミナーは非常に強力な武器になります。
ファンとの関係をより密度の濃いものにできますし
クロージングにもオンラインには真似できない効果を発揮してくれます。
「億を稼ぐための加速装置」と言っても過言ではないかもしれません。
そのセミナー戦略に私たちが直接関わっていきます。
審査基準を満たしていても更に良くするためのアドバイスをおこないますし、
何より「泉忠司と蝶乃舞があなたのセミナーに登壇」すること自体が
物凄いブランド力アップになることは間違いありません。
通常、両名ともセミナー2時間で50万円の講演料なのですが、
真剣に取り組んで企画を仕上げてきてくれて基準を満たした塾生さんには
無償で全面協力させていただきます。
龍蝶塾生さんには是非とも大手出版社からのデビューにも
チャレンジしてもらいたいと考えています。
そこで通常は300万円をいただいている泉忠司の出版プロデュースも
なんと『龍蝶塾』のサービスに追加させていただきます。
このサービスでは大手出版社の興味を引きやすい企画の作り方や、
出版社を直接ご紹介もいたします。
もちろん、企画採用や出版可否はご本人と出版社次第ではありますが、
いざ出版ということになりましたらプロモーションのアドバイス、
出版キャンペーンの告知も全面協力いたします。
億を目指すために大手出版社からのリリースは物凄く大きな武器になります。
そのために、泉忠司の経験と人脈を出し惜しみなく提供しますので
ふるってトライしてください。
※必ず大手出版社から出版できることを保証するサービスではありません
「出版→ネットビジネス収入」というモデルは
恐らく初めて知ったのではないかと思います。
それもそのはず、出版業界にとってもネットビジネス界にとっても、
これまでになかった最新かつ最強のビジネスモデルです。
しかも、泉さんとわたくし蝶乃舞が誰に任せることなく講師を務め、
あなたが最短最速で稼げる道筋をつける第一歩から
全身全霊をかけて尽くしていきます。
ちなみに念のため申し上げますが
出版プロデュースやセミナーやツールや応援塾などは
“実際にそれぞれお金をいただいて提供しているサービス”です。
この本気度があなたにも伝われば嬉しいのですが、
泉さんも私も、付いてきてくれる人はとにかく絶対に成功させる、
そのためにあらゆることをしていく覚悟があることだけは
知っていただければと思います。
ゆえに費用も悩みに悩みました。
内容や得られる効果は更に破格なものであると自負していますので
どんなに安くても、頑張って300万円ぐらいが
妥当だと当初は思っていました。
しかし、お金をかけずに最短距離で富を獲得することが
このプロジェクトの根底にある目的です。
なのに、300万円かけられる人しか参加できないのでは
本末転倒ということになってしまいます。
これは私の本意ではありませんし、
泉さんもお金のためにやるわけではないと
おっしゃってくださいました。
そこで、これほどまでの濃厚な内容ではありますが
なんと19万8000円でご提供させていただくことにしました。
大成さんの例を持ち出すまでもありませんが
このくらいのお金はすぐに回収できてしまうと思います。
今、この募集は限られた人にしか届いていません。
また、旬が短いということをお話させていただいたように
将来的に改めて募集できる状況が再び訪れるのか全く見通せませんので、
この機会を見逃さないでください。
ここまでお話しておいて申し訳ないのですが
『龍蝶塾』は入塾をお断りさせていただく場合があります。
それは「待ち人間」だと判断した方です。
他人に依存せず生きていくためにこれから頑張ろうというのに
「誰かが何かしてくれるのを待っている」ような人には
とてもではありませんが結果を出すことはできません。
質問をすることもそうです。
わからないことを誰かに聞くこともなく放置していたら
いつまでもそこで止まったままになってしまいます。
『龍蝶塾』に入っていただくのは1人の例外もなく“挑戦者”のはずです。
失敗など何度しても構いません。
成功の反対は失敗ではなく「何もしないこと」です。
このことをご理解いただけない方は
入塾をご遠慮いただきますようお願いいたします。
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。
お伝えしたいことは一通り申し上げてきたつもりですので
ここであまり多くを語ることはないのですが、
あなたがもし、現状に危機感を持っていたり
現状に甘んじることなく将来のために模索しているのならば
泉さんも私も全力であなたの力になることをお約束します。
そして、必ずやあなたの未来を変えてみせます。
私はネットビジネスの初期にうまく時流に乗ることができ、
おかげ様でそれなりの成功を収めることができました。
正直、本当にラッキーだったと思います。
言い方は悪いのですが、
あの当時は教材を出せば売れるという状態でバカでも稼げましたし、
携帯もパソコンもアフィリエイト参入者がまだまだ少なかったので
今では考えられないほど簡単に市場を独占することができました。
電子出版の登場によって、あのときと同じ風が今吹いています。
それに、アフィリエイトやネットビジネスというと
当時は比べものにならないほど偏見に満ちていましたし
いまだに“怪しい”と思っている人も多いようです。
しかし、出版のイメージはどうでしょう。
著者は「先生」と呼ばれ、尊敬と羨望を集める存在となり、
圧倒的に社会的地位の高い職業であり業種です。
地位も名声も、そして富も、出版という手段をうまく使えた者は
手に入れることができます。
これまで何度か言ってきましたが、
大事なことなので最後にもう1度だけ言います。
チャンスは今です。
あなたが3ヶ月後に作家としてデビューしていることを楽しみにしています。
ありがとうございました。